JPEN
2025.12.23

別府翔青高等学校で10代のデジタルエチケットプログラムを実施

2025年11月14日に別府翔青高等学校で10代のデジタルエチケットプログラム(英語版)を受講していただきました。

10代のデジタルエチケットプログラムを受けていかがでしたか?

プログラムを受けた生徒の声(一部抜粋)】

・今回の講座で著作権への理解がとても深まりました。英語での講座もあったため普段とは違う形で知識が入ってきてとても面白かったです。ありがとうございました。

・今までは、著作権など私には関係ない話と俯瞰していたけれど、様々な視点から考えていく中で、著作権は意外と自分に身近な話題なのだと気づくことができました。

・授業前はあまり著作権について知らなかったけど、身近な例をクイズ形式などで考えながら学んだので著作権や海賊版などの知識が身につきました。

【先生の感想】

 「総合的な探究の時間」を含め様々な調査をする場合、引用したり参考にした「他人の言葉や二次情報」と「自分の意見や一次情報」を区別しよう、という指導のポイントがあります。情報Ⅰをはじめ様々な場面で著作権について学ぶ機会はありますが、探究学習を進める生徒がその知識を十分に活かすのがまだ難しいと感じている中、このプログラムに出会いました。コンテンツとは?著作権とは?といった基本的な知識をクイズ形式で学んだり、著作権を侵害されたクリエイター側からのメッセージの作成など、生徒が自分事として捉えることができるプログラムでした。

また、この学びを発信する手立てとしてのキャッチコピーを制作するワークショップは、デジタルエチケットを守る社会をつくる一員になるといった主体的な態度も育成されたのではないかと思います。私たちは普段の生活において多くのコンテンツに触れています。私自身も生徒とともにデジタルエチケットについて学ぶことができた有意義なプログラムでした。